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意外に重要なこの時期

2019/09/27
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中1生はそろそろ学校生活にも慣れて、ちょっと気が抜ける時期です。

この時期の気が付かないほどの小さなほころびが、大きな影響を及ぼすことがあります。

少しわかりやすく、小学生を例にとってみましょう。

新学期になり小学生は担任の先生が変わってしばらくは、「担任を試す」ことをします。

実際子供たちはそこまで深くは考えていませんが、「この先生はここまでやっても大丈夫。」とか「この先生はこれをすれば激しく叱る。」とか限界点を知ろうとするのです。

担任がクラス経営から授業担当まで一貫して行う小学校では児童にとって担任の限界を知ることが、学校生活を“タノシク”過ごすポイントになるのです。

そして、大人が小さな乱れでも「この程度ならいいだろう」と見逃すと、もう言う事を聞かなくなり、制御不動状態となります。

中学生もほぼ同じです。

どんな子でもいきなり学習態度が悪くなったり、家庭勉強をしなくなるわけではありません。

気づかないような小さなほころびが重なり、気が付いた頃には…という事になるのです。

特に家庭でのルールが守れていないのは要注意です。

そのほころびが出来やすいこの時期、少し注意してみられてください。